丹沢の熟成庫に並ぶウイスキー樽

The Maturation Climate

丹沢の味を育てる。

標高約600m。日照と四季が生む寒暖差の中で、原酒は樽と呼吸しながら深く変化していきます。

Elevation 600m

四季と標高が、
樽を動かす。

丹沢蒸溜所は、国定公園内の標高約600mの地にあります。日照と四季の移ろいによる大きな寒暖差が、樽の中のウイスキーに深い変化をもたらします。

気温が上がれば原酒は樽材へ染み込み、下がれば戻る。その繰り返しの中で、木の香味と色合いを受け取りながら、ゆっくりと丹沢らしい輪郭を育てます。

熟成庫で静かに時を重ねるウイスキー樽

A Glen in Tanzawa

渓谷の地で生まれる、唯一無二の熟成。

山と谷が連なる丹沢の環境は、ウイスキー発祥地のひとつであるスコットランドにも通じます。「Glen」は渓谷や谷の多い山地を意味する言葉。自然と呼応するこの場所だからこそ、同じ樽でも季節ごとに異なる表情が重なります。